重要高校化学反応式 有機化学編
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有機化学  重要化学反応式105

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アルデヒドの酸化と酢酸の生成
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下記の反応式に示すように アセトアルデヒドは (   1   )のある物質であるので 容易に酸素が化合し (   2   )が生成する。
CH3CHO + (O) →  (   2   ) + H2O
1   還元性    酸化力    潮解性    電気伝導性
2  HCOOH     HCHO   C2H5CHO    CH3COOH

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■ CH3CHO

○アセトアルデヒド
無色の液体で、水、アルコール、エーテルに可溶である。沸点20.2℃で 体内でアルコールを飲用した場合の 二日酔いの原因として生じるエタノールの酸化中間物質として知られる。実験室や高校化学では エタノールにニクロム酸カリウムと硫酸で酸化するとアセトアルデヒドを得られるとされ、さらに酸化すると酢酸となる。
■ CH3COOH
○ 酢酸
脂肪族カルボン酸の1つであり 刺激臭のある無色の液体。 食酢の主成分でもある。アセトアルデヒドの酸化または エタノールの酢酸発酵によって大量に製造される。沸点は117.8℃ 金属に対して腐食性をもち、水 アルコールに可溶である。COOH の部分は カルボキシル基という官能基である。

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