重要高校化学反応式 有機化学編
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有機化学  重要化学反応式103

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ベンゼンのスルホン化 ベンゼンスルホン酸の生成方法
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ベンゼンに 濃硫酸または発煙硫酸を加えて熱すると (  1  )が起き 下の化学反応式示される反応がおきる。(  1.2   )を埋めよ。
C6H6 + HNO3 →  (   1   ) + H2O
 
1  スルホン化   置換   付加   ハロゲン化
 2    C6H5SO3H    C6H5SO2     C6H5SO4   C6H5SH2


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■ C6H5SO3H

○ベンゼンスルホン酸
ベンゼンに濃硫酸 または発煙硫酸を加えて熱すると強い酸性物質であるC6H5SO3H。が生成する。-SO3H はスルホン基と呼ばれる原子団であり、メチル基 -CH3  ニトロ基 -NO2   アミノ基 -NH2 カルボキシル基 -COOH  アルデヒド基 -CHO  水酸基 -OH などと同じように有機化学では1つの分子と同じようなふるまいをし、官能基とよばれる。スルホン基の関与する置換反応をスルホン化という。
■ C6H6
○ ベンゼン
芳香族化合物の基礎をなす無色の液体である。 コールタールやナフサの分留によって得られる。特有の芳香を持つ可燃性の液体であり、有毒である。アルコール クロロホルム、エーテル、二硫化炭素、四塩化炭素、アセトンなど多くの有機溶媒に可溶で水には難溶である。

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